屋根塗装におすすめな塗料ランキング

屋根は一年中紫外線を浴び続けている、建物の中でも劣化の激しい箇所になります。

ただ、外壁と違って劣化具合の確認が難しいことからメンテナンスは後回しになりがちですで、雨漏りなどの症状が発生してから急いで手入れをする方も多くいるのが現状です。

最近では、外壁塗装を行うタイミングで屋根塗装も検討する方も多いですが、屋根用塗料は外壁用塗料よりも酸性雨や熱・紫外線を重視して作られているなどの違いがあります。

屋根塗装で使用する塗料を価格・性能・耐用年数でジャンル分けして、おすすめ塗料をご紹介してきますので、屋根塗装の参考にしていただければと思います。

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最安値ランキング

ハイパーユメロック(2,200円)

最安値ランキング【ハイパーユメロック】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
ロックペイント 2,200円 8年~12年
  • コンクリート
  • モルタル
  • 鉄・非鉄金属部
  • サイディングボード
  • 硬質塩ビ

※金属部に塗装する場合は、必ず下塗りに適性のあるサビ止メペイントを塗装してください。

ハイパーユメロックは当サイトで紹介している屋根用塗料の中で最も安い2,200円(1㎡あたり)になりますが、耐用年数は8年~12年とされていて、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

樹脂グレードはアクリルシリコン樹脂になります。

標準色も40色用意されていますし、適用下地も多いので屋根用塗料として人気です。

⇒ ハイパーユメロックの口コミはこちら

シャネツロックルーフSi(2,200円~2,500円)

最安値ランキング【シャネツロックルーフSi】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
ロックペイント 2,200円~2,500円 10年程度
  • セメント瓦
  • スレート瓦
  • 化粧スレート
  • 鋼板屋根
  • トタン屋根

シャネツロックルーフSiの価格は2,200円~2,500円になります。

弱溶剤の塗料になりますので、塗装時には若干シンナーの臭いがあります。

ただ、耐用年数は10年程度で安定している点や、遮熱効果(屋根表面温度に7°~19°の違い)も期待できるなど、性能的にも優れています。

安くて遮熱塗料の分野では確固たるシェアを誇るシャネツロックではありますが、それでも大手塗料には実績面で劣ると言わざるを得ません。

⇒ シャネツロックルーフSiの口コミはこちら

ヤネフレッシュSi(2,500円~3,000円)

最安値ランキング【ヤネフレッシュSi】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
エスケー化研 2,500円~3,000円 6年~8年
  • 薄型塗装瓦(カラーベスト、コロニアル等)
  • トタン屋根

ヤネフレッシュSiの価格は2,500円~3,000円(1㎡あたり)になります。

樹脂グレードはアクリルシリコン樹脂になります。

様々な下地に適応できたり、隠蔽性(下地の色を隠す性能の高さ)が高いのが特徴です。

ただ、耐久的には他の塗料に劣ると言わざるを得ないでしょう。(耐用年数は6~8年)

⇒ ヤネフレッシュSiの口コミはこちら

遮熱性重視の方におすすめの塗料ランキング

ガイナ(省エネ塗料シェアNo.1)

遮熱性重視の方におすすめの塗料ランキング【ガイナ】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
日進産業 5,000円~5,500円 15年~20年
  • コンクリート
  • モルタル
  • 非鉄金属
  • ガラス

ガイナはJAXA(宇宙航空研究開発機構)の高性能断熱塗材の技術を一般家庭用に改良した塗料で、ロケットの先端部(フェアリング)で使われている、断熱塗料にもなります。

省エネ塗料のシェア、実績で言えばNO.1です。

ただ、明度50番以上の濃い色が使えないことや、塗料の中に中空ビーズが含まれている事で使用時にはよく混ぜる必要があります。

手間がかかる塗料になりますので、扱う職人によって仕上がり具合に大きな影響が出てきます。

価格は高めではありますが(1㎡あたり5,000~5,500円)耐久性に優れてるので、建物のトータルコストで感がる人におすすめの塗料です。

⇒ ガイナの口コミはこちら

クールタイトSi(高日射反射塗料)

遮熱性重視の方におすすめの塗料ランキング【クールタイトSi】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
エスケー化研 2,400円~2,800円 5年~7年
  • 薄型塗装瓦
  • トタン屋根
  • スレート屋根

クールタイトSiは、屋根用遮熱塗料(高日射反射塗料)として日本でも実績のある塗料になります。

クールタイトSiを製造販売するエスケー化研が行った実験によれば、屋根表面度が11.6°、内部温度は4.6°抑制できたとの発表があります。

価格的にも抑えられるのがメリットになりますが(1㎡あたり2,400円~2,800円)、そのぶん耐用年数は5年~7年と短めです。

標準色は26色ありますので、外壁とも合わせやすいという特徴があります。

⇒ クールタイトSiの口コミはこちら

アドグリーンコート(濃彩色も使える遮熱塗料)

遮熱性重視の方におすすめの塗料ランキング【アドグリーンコート】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
日本中央研究所 3,300円~4,500円 10年~15年
  • 鋼板
  • トタン
  • ステンレス
  • アスファルト防水
  • 塩ビシート防水
  • ウレタン防水

アドグリーンコートは、他の遮熱塗料と比較すると塗料が柔らかく職人が扱いやすいという特徴がありますので、不具合リスクが低くなるという特徴があります。

また、遮熱塗料では珍しく濃彩色(赤・青・黄色などの濃厚な彩色)でも遮熱性能を落とすことなく使用できます。

これは、塗料に含まれている特殊セラミックのおかげになります。

性能に対する価格の割合も良いですが、アドグリーンコートはどこの業者でも扱えるわけではなく、アドグリーンコートを製造・販売しているNCK販売株式会社にて講習を受ける必要があり、その講習を受講したら認定証書が発行されます。

アドグリーンコートを扱っている業者であればおすすめの塗料になります。

⇒ アドグリーンコートの口コミはこちら

耐用年数重視の方におすすめの塗料ランキング

無機ハイブリッドコート(20年~25年)

耐用年数重視の方におすすめの塗料ランキング【無機ハイブリッドコート】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
アステックペイント 3,800円~5,000円 20~25年
  • カラーベスト
  • セメント瓦

無機ハイブリッドコートは、2液油性無機系ハイブリッド高耐性塗料として当サイトで扱っている屋根用塗料の中で一番耐用年数が長い(20年~25年)塗料になります。

無機系塗料には珍しく塗料に伸縮性が期待できますので、ひび割れリスクのあるセメント瓦やカラーベストと非常に相性が良いです。

また無機系塗料になるので屋根が汚れずらくなるなどのメリットもあります。

価格は少々は高くなりますが、その分耐用年数が長いので長い目で見たらコストパフォーマンスに優れた塗料になります。

⇒ 無機ハイブリッドコートの口コミはこちら

ルミステージ(15年~20年)

耐用年数重視の方におすすめの塗料ランキング【ルミステージ】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
AGCコーテック 4,200円~5,500円 15年~20年
  • 新生スレート瓦
  • セメント瓦
  • 金属屋根

ルミステージは、最高級フッ素樹脂塗料として耐用年数は15年~20年とされています。

また、水性塗料でもあるので塗装時のシンナー臭がないので嬉しいですね。

また、ルミステージを製造・販売しているAGCコーテックからメーカー保証として10年間の施工保証が付与されているのも特徴の一つになります。

仕上がりにバリエーションもエナメル仕様、クリヤー仕様、エナメル微弾性仕様、完全ツヤ消し仕様、パレ(セラミック)仕様、つち(塗り壁)仕様と出来るので、外観にこだわりのある方でも満足のいく仕上がりが期待できます。

⇒ ルミステージの口コミはこちら

サーモアイ4F(12年~15年)

耐用年数重視の方におすすめの塗料ランキング【サーモアイ4F】

メーカー 価格(㎡) 耐用年数 適用下地
日本ペイント 3,500円~4,000円 12~15年
  • スレート・波形スレート屋根
  • 金属屋根・トタン
  • 住宅用化粧スレート屋根

サーモアイ4Fは、フッ素系塗料として耐用年数は12年~15年期待できる塗料になります。

またサーモアイでは下塗りにも、専用のサーモアイシーラー、サーモアイプライマーを使い下塗り材にも反射性能がある塗料を使用していることで高い遮熱効果ものぞめます。

弱溶剤タイプの塗料になりますので、塗装時には若干のシンナー臭があります。

適応下地が広いので、下地を選ばないのも嬉しいですね。

カラーバリエーションは全部で40種類と豊富です。

⇒ サーモアイ4Fの口コミはこちら

屋根に使う塗料は外壁で使用する塗料を考慮して選びましょう

屋根塗装でおすすめな塗料9種類を価格・耐用年数・性能(遮熱、断熱)ごとにジャンル分けしてご紹介しました。

屋根塗装のポイントは、次回の手入れを意識して外壁で使用する塗料と同じかグレードの高い塗料を選ぶことで、外壁と屋根のリフォーム時期を揃えることがで足場代(20万円~30万円)の節約に繋がります。

ちなみに別ページでは、外壁塗装用の塗料をランキング化したページもありますので、是非ともそちらのページもご覧ください。

前回の塗装から10年程度経過しているのであれば、屋根塗装を検討することをおすすめします。

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