アレスクールSiの口コミ・評判

アレスクールSiの評判

良い評判

  • クールレベルの高い薄い色を屋根に塗装してもらいましたが、塗装前と比較しても室温の温度差をはっきりと感じています
  • 他の遮熱塗料と比較しても確かな塗料(職人談)
  • 5月に屋根をアレスクールで塗装しましたが、真夏日の室内温度が明らかに下がりました
  • アレスクール確かにいいですね、塗った後屋根触っていられる(職人談)
  • 耐久性と遮熱効果の面からアレスクールに決めました

悪い評判

  • つやなしがないのが残念でした
  • 屋根に使う塗料としては高い(コスパ的には△)
  • 調色は出来なかったけど、カラーバリエーションが多かったのでアレスクールSiにしました
 外壁塗装で使われる塗料をジャンル別におすすめ塗料としてランキング形式でまとめました。

頑張ってまとめましたので、よかったら一読ください。

アレスクールSiの価格相場

※3回塗りの合計単価

3,600円~3,700円

40坪住宅の屋根(85㎡~94㎡)にアレスクールSiを使った場合の相場は27万円~30万円程度になります。

価格は同グレードの屋根用塗料と比較すると少々高いです。

アレスクールSiは溶剤で希釈する2液型の塗料であるため、1液型の塗料と比較すると価格は少々高くなっています。

耐用年数は10年~12年

1200時間照射後、塗膜に、割れ、剥がれ及び膨れがなく、試料と見本との変色程度を目視にて比較し、見本品の色変化と試料の色変化とが大差なく、更に白亜化の等級が1又は0である。
参照元:アレスクール仕様書

アレスクールSiを製造・販売する関西ペイントが行った促進耐候性試験によると、アレスクールSiの耐用年数は10年~12年程度発表されています。

樹脂グレードで分類するとシリコン塗料になります。

同グレードの塗料と比較すると若干塗膜の耐久性は高めになります。

これは2液型塗料の特徴でもありますが、弱溶剤(塗料用シンナーうすめ液)による希釈で塗る当日に主材と硬化剤を撹拌機によって十分に混ぜ合わせて使うので、塗膜は非常に硬くて耐久性が期待できます。

1液型と比較すると2液型の方が3年ほど耐久性は高いと言われています。

またアレスクールSiの下塗りで使われるアレスクールプライマー・アレスクールシーラーも共に赤外線を効率よく反射する遮熱塗料になります。

他遮熱塗料と比較した結果マイナス3℃の室内温度低減効果が実証された

アレスクール遮熱性シミュレーショングラフ
参照元:アレスクール遮熱性シミュレーショングラフ

設定条件
  • 換気回数:5回/h(自然換気)
  • 熱収支は屋根、外壁、床と部屋
  • 地域:大阪(計算ソフトで設定されている気象条件)
  • 屋根勾配角度:31°

関西ペイントの建築塗料販売本部がアレスクールSiとスーパーシリコンルーフ(1液アクリルシリコン樹脂系ルーフ用塗料)を屋根に塗装した際の室内温度の違いを実験しています。

これによると、スーパーシリコンルーフと比較するとアレスクールSiは室内温度でマイナス3℃(最大数値)の温度低減効果が得られたと発表しています。

電気代金やCO2排出量も同様に約40%の削減効果が期待できるという計算結果が得られています。

シミュレーション数値でもアレスクールSiの遮熱性が実証されていますが、アレスクールSiを使った方の口コミでも室内温度の低下を感じている方が多くいらっしゃいました。

また、職人からの評判が高いというのもアレスクールSiの特徴になります。

アレスクールSiの塗装方法

金属系屋根素材
  1. 素地調整:劣化塗膜(膨れ・割れ・浮き)、ゴミ、汚れ、錆などを高圧水洗および手工具等により入念に除去し、十分乾燥させる
  2. 補修塗り:アレスクールプライマー (乾燥時間8時間以上7日以内)
  3. 下塗り:アレスクールプライマー(乾燥時間8時間以上7日以内)
  4. 上塗り(1回目):アレスクール2液Si(4時間以上7日以内)
  5. 上塗り(2回目):アレスクール2液Si
新生瓦・波形スレート屋根材
  1. 素地調整:劣化塗膜(膨れ・割れ・浮き)、ゴミ、汚れなどを高圧水洗および手工具等により入念に除去し、十分乾燥させる
  2. 下塗り:アレスクールシーラー(8時間以上7日以内)
  3. 上塗り(1回目):アレスクール2液Si(4時間以上7日以内)
  4. 上塗り(1回目):アレスクール2液Si

金属系屋根素材(トタン屋根・鋼板屋根)では、下塗り前に補修塗りが行われます。

補修塗りでは、トタンのひび割れやすきまなどは、あらかじめコーキング剤・シーリング剤・セメントなどで補修しておきます。

窯業系屋根の塗装において表層劣化が進行して表面劣化度が著しい場合には、下塗りにヤネ強化プライマーEPOを使用し脆弱層を強化後にアレスクールシーラーを塗装してください。

標準色は40色(クールレベル付き)

アレスクールの標準色は40色(クールレベル付き)
アレスクールの標準色は40色になります。

標準色以外の色は使えません。

クールレベルの高いホワイトや新クリーム、シティーグレー、ミストグリーンなどの比較的薄い色が人気となっています。

日射反射率は塗膜の表面温度や色とも関係があります。

日射反射率が低いと温度は高くなり、反射率が高いと温度は低く、遮熱効果が高くなります。

暗い色ほど反射率は低くなり、明るい色や薄い色ほど反射率は高く、遮熱効果も上がります。

なお、遮熱塗料のメカニズムと効果については別ページで詳しくまとめましたので、そちらのページをご覧ください。

アレスクールSi基本情報

希釈剤 水道水
塗装方法 ハケ/ローラー/エアレス
乾燥時間 2時間以上7日以内
適用下地 スレート/新生瓦
注意事項 新生瓦(カラーベスト、コロニアルなど)の屋根材の重なり部分に塗料がたまると漏水等の原因になりますので、必ず縁切りを行ってください。

瓦の上下に隙間がないと通気が不十分になり、結露水などの影響により漏水や素材の腐食、塗膜剥離、膨れなどに繋がる恐れがあります。

他遮熱塗料との比較表

※塗料名を選択すると、その塗料の評判や特徴ページがご覧になれます。

メーカー 日射反射率(白) 価格(1㎡) 耐用年数 適用素材
ミラクール ミラクール 90%以上 5,090円~7,220円 10年~15年
  • トタン・カラートタン
  • ガルバリウム鋼板
  • 各種スレート
  • コンクリート
サーモテクト オンテックス 3,100円 12年
  • スレート
  • トタン
  • 鋼板屋根
サーモアイ4F 日本ペイント 91% 3,700円〜4,000円 12~15年
  • スレート
  • 金属屋根
  • トタン
  • 化粧スレート屋根
シャネツロック ロックペイント 50%以上 2,200円~2,500円 10年
  • カラーベスト
  • コロニアル
  • モニエル
  • セメント瓦
  • トタン屋根
クールタイトSi エスケー化研 80%以上 2,400円~2,800円 6年~8年
  • 薄型塗装瓦
  • トタン屋根
  • スレート屋根
アドグリーンコート®GL 日本中央研究所 86.8% 3,500円~3,800円 8年~12年 下地材として専用プライマーを使えばほぼ全ての屋根材に適応可能
おすすめ
ガイナ
日進産業 90% 3,800円~4,200円 15年~20年
  • コンクリート
  • モルタル
  • 非鉄金属
レガリアGT 一水化成 94% 7,500円~8,200円 20年~30年
  • スレート
  • 鋼板屋根

アレスクールSiは遮熱性に優れたおすすめの塗料

アレスクールSiは関西ペイントが製造・販売する弱溶剤形2液アクリルシリコン樹脂屋根用高日射反射率(遮熱)塗料になります。

地域によってはアレスクールSi(遮熱塗料)による外壁・屋根塗装で助成金が受けられる所もあります。

⇒ 外壁塗装で助成金(補助金)をもらう為の6つの条件

使用者・職人からの評判も高く日本でも実績のある塗料です。

色に関しては標準色以外は使えませんが、それでもカラーバリエーションは豊富です。

できればクールレベルの高い薄い色を使いたいですね。

価格的には他遮熱塗料よりも高めではありますが、それでも耐久性の面では秀でているのでコストパ―フォーマンスの観点からはお得です。

遮熱性を期待される方はアレスクールSiの検討をおすすめします。

おすすめ外壁塗装一括紹介サービス
当サイトでは、外壁塗装業者のインターネット紹介サービス『ヌリカエ』(登録業者800社以上)をおすすめしています。

ヌリカエを使うことで、わずか45秒で自宅から近い実績のある業者をピックアップして紹介してくれます。

あくまでも見積りサービスとなっていますので、価格相場やサービスの比較として使ってみるとよいでしょう。

利用は無料(土日祝も対応してくれます)なので興味のある方は下記公式サイトから、自宅から近い業者を見てみてください。

⇒ ヌリカエ公式ホームページ
ヌリカエ