キルコートで屋根塗装した人の評判【断熱・遮熱塗料】

キルコートの評判

良い評判

  • 独自にトップコート塗料も出ていて汚れや藻に強い
  • 下地を選ばずに遮熱の効果を期待できるので重宝している
  • 塗装から6年になりますが汚れは目立ちません
  • 他遮熱塗料よりも一歩性能が良い
  • 遮熱塗料なので助成金がもらえた
  • 夏季は2階の部屋が以前のように暑くならず1階と同じくらいの温度に感じます

悪い評判

  • 選べる色が少ないのは残念
  • 新しい塗料の為、実績が少ない
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キルコートの価格相場

※3回塗りの合計単価

4,920円/1㎡

40坪住宅の屋根(85㎡~94㎡)にキルコートを使った場合の相場は42万円~46万円程度になります。

一般的な屋根塗装の相場よりも若干高い価格となっています。

耐用年数は15年程度

キルコートの耐用年数は15年程度
参照元:キルコート仕様書

キルコートは促進耐候試験(サンシャインカーボンアーク灯式)で4000時間(15年程度)割れ・膨れ・剥がれがなかったとの結果が出ています。

他塗料と比較するとキルコートは高耐久と言ってよいでしょう。

高耐久を支えているのは塗膜の『伸縮性(伸縮率200%~250%)』と『接着性(2.4N/m㎡)』です。

特に接着性の2.4N/m㎡ははJIS規格の3倍以上の付着強度があります。

屋根は建物の中で最も劣化の激しい箇所になります。

紫外線や風・雨などの他に地震などでもひび割れの原因となります。

キルコートのように伸縮性と密着性の高い塗料を使う事で長期間にわたり屋根を守ることができます。

キルコートの遮熱性能は室内温度を2℃~6℃程度抑制する

キルコート遮熱実験結果
ハイブリット塗料キルコートは優れた遮熱・断熱・保温機能を持つ塗料ですが、遮熱性能は特筆すべきものがあります。

折半屋根にキルコート塗装箇所と未塗装箇所で比較したところ、表面温度で50.3℃、室内温度ではを2℃~6℃程度の温度上昇抑制が期待できる結果となっています。

日射反射率は90%以上です。

また冬場の断熱効果も期待でき、一般住宅にキルコートを塗装したところ電気代を36,395円削減(前年比-22.75%)できたとの声もあります。

キルコートは一般住宅においても十分に遮熱の効果が期待できる塗料です。

ちなみにキルコートは高日射反射率塗料になりますので、自治体によっては助成金を受けられる所もあります。

詳しくは、別ページの『外壁塗装助成金(補助金)一覧【全国版】』をご覧ください。

標準色(色見本)は9色

キルコート色見本
キルコートの標準色は9色です。

基本的には淡い色になり鮮やかな色(赤青黄紫など)はありません。

選べる色が少ないのはキルコートのデメリットです。

キルコートは塗料の中に光を反射する成分が含まれていますので光が反射される事で効果が発揮されますが、光の反射で白みを帯びて色見本帳より明るく見える傾向があります。

色を選ぶ際はこの点を注意して選ぶようにしましょう。

キルコートは艶消し仕上げとなります。 艶あり、汚れ防止効果をご希望の場合はキルコートを十分乾燥させてからキルコートTSをご使用下さい。

ちなみに屋根塗装人気色アンケートによると、人気の色はブラック・グレー・ブラウンがTOP3という結果になりました。

キルコート基本情報

ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆
希釈剤基本的に希釈しない
塗装方法刷毛(はけ)/ローラー/吹き付け
乾燥時間夏季1~2時間
冬季3~4時間
適用下地コンクリート/モルタル/金属/スレート/各種瓦
注意事項下地の劣化度が高い場合2度塗りして下さい。

膜厚を平均0.4mm確保する為 塗布回数を分けて塗装してください。

キルコートは遮熱塗料として極めて評判の高い塗料

遮熱塗料として極めて評判の高い塗料です。

よく断熱塗料のガイナと比較されることがありますが、個人的にはガイナよりもキルコートの方が遮熱性、耐久性は高いと思っています。

一般住宅でもキルコートによる遮熱性は期待できます。

建物に遮熱・断熱を取り入れたい方にはおすすめの塗料です。

ただし標準色が少なかったり、他遮熱塗料と比較して実績が少ないなどのデメリットはあります。

メリット・デメリットを踏まえてキルコートの検討をおすすめします。

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