外壁塗装の見積もりシミュレーション『相場わかるくん』

外壁塗装の見積もりシミュレーション『相場わかるくん』は、簡単2ステップで見積もり価格がすぐに確認できるツールです。

2つの項目(塗料・延べ床面積)を入力すると見積もり結果が自動計算されます。

無料で何度でも使えるので、概算相場の確認に使ってみてください。

①塗料の種類を選択

外壁の素材

②延べ床面積を選択

床の面積

延べ床面積(㎡)とは、各階ごとの床面積の合計です。

1坪は3.30578㎡ですが、当シミュレーションでは分かりやすく小数第一位までの表示としています。

外壁塗装面積の具体的な計算方法は『外壁塗装面積(平米数)の簡単な出し方』ページをご覧ください。

外壁塗装見積もり結果

仮設足場工事(ネット含む)

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足場費用の計算方法イメージ図
外壁塗装工事では、二階部分などの高所作業が含まれるため足場を組んで行われます。
ネットとは、塗料の飛散防止を意図したメッシュシートのことです。
⇒ 足場代の詳しい計算方法についてはこちら

高圧洗浄

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外壁塗装工事では、塗装前に高圧洗浄を行い外壁に付着している汚れ(カビ・コケ・藻・排気ガス等)を落とします。
高圧洗浄を怠ると、塗膜の早期剥がれにつながるため業者は一日かけて丁寧に洗浄します。
また、高圧洗浄後は24時間~48時間しっかりと乾燥させる必要があります。
⇒ 高圧洗浄の詳しい計算方法についてはこちら

下地処理及び下塗り

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外壁塗装工事では、塗装前に下地処理(ケレン作業とも呼ぶ)が行われます。
主な下地処理はサビ取り、目粗し、古い外壁材の除去があります。
下地処理は地味な作業ですが、塗膜の耐久性に大きくかかわる大切な作業です。
その後、外壁材に合わせた下塗り塗料を使って一回目の塗装をします。

中塗り・上塗り塗装

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外壁塗装工事では、下塗り後に中塗り(2回目の塗装)と上塗り(3回目の塗装)が行われます。
塗料によっては、4回目の塗装が行われることもあります。
塗り回数は、塗料によって決められています。
見積もり書にも塗り回数は記載されます。

付帯部塗装

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住宅の名称図
建物における付帯部とは、ベランダ・雨樋・破風・雨戸・幕板・戸袋・笠木などを指します。
付帯部の塗装を怠ると、雨漏りの原因にもなりかねない重要な修繕箇所です。

目地シーリング打替え

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目地シーリングとは、サイディングボードのつなぎ目や窓枠などで使用されているゴム状のパッキンです。
シーリングの耐久性は、材質にもよりますが一般的なシリコン系シーリング材の耐用年数は10年ほどです。
シーリングは、衝撃吸収・防水性・クラック補修などの役割があります。

総額

諸経費0.05

消費税(10%)0.1

総額(税込)0円