アレスダイナミックトップの口コミ・評判

良い口コミ

  • 雨の日でも施工できるので工期にずれが起きにくく扱いやすい塗料
  • 外壁につやが出るので施工後の満足感は高いです
  • ラジカル制御形塗料はこれからの主流になることが予想されます
  • 費用対効果の面でかなりおすすめの塗料です
  • ラジカル制御形の中では最高品質だと思っています
  • 梅雨時でも最高のパフォーマンスが期待できます
  • 水性塗料なので施工しやすい

悪い口コミ

  • 2016年から発売された塗料で、まだ実績が少なくお客さんに提案するのに少し抵抗がある
  • 初期費用は高くなりがちなので提案しずらい
  • つやが消せないので、リフォーム感を出したくない人にはおすすめできません
 外壁塗装で使われる塗料をジャンル別に全24種類をランキング形式でまとめました。

頑張ってまとめましたので、よかったら一読ください。

アレスダイナミックトップ最新価格相場

※3回塗りの合計単価になります。

1㎡あたり2,500~3,000円

ちなみに40坪住宅の外壁にアレスダイナミックトップを使った場合の相場は75万円程度になります。

相場通りで外壁塗装が行えますし、耐久性にも優れているのが特徴です。

耐用年数は15年程度

アレスダイナミックトップ耐用年数
参照元:関西ペイントホームページ

アレスダイナミックトップは樹脂グレードで分類するとラジカル制御形塗料になり、耐用年数は、促進耐候性試験により15年と発表されています

促進耐候性試験とは、人工的に太陽光・温度・湿度・降雨などの屋内外の条件を作り出して、劣化具合を図る試験になります。

上記の促進耐候性試験の結果表を見ると分かりますがシリコン塗料、ウレタン塗料と比べると段違いに劣化のスピードが遅いことが分かりますね。

このように極めて耐久性が高いので15年周期の塗り替えが可能なので、細目に塗り替えを行うよりも手間やコストの面で優れています。

特徴


アレスダイナミックトップの特徴をまとめると以下の4点です。

  • 雨の日でも施工できる
  • 水性塗料なので匂いも少なく近隣からのクレームリスクもほとんどない
  • つやによって外壁がピカピカになる
  • コストパフォーマンスに優れている

アレスダイナミックトップの一番の特徴は、強化剤のアレスダイナミックフィラー又はダイナミック強化剤と組み合わせることによって、高多湿な状況でも施工が行える点にあります

これは外壁塗装としてはあまり向いていない梅雨時期や雨の日などでもいつも通りに施工が行えることを意味していますので、工期の遅れなどが出にくく、近隣への配慮という観点では最高の塗料ですね。

通常の外壁塗装では、およそ2~3週間の期間が必要になり、その間に雨が降ってしまったら外壁の塗装は行えません。

これは、雨や湿気によって決められた塗料の配合が薄れてしまったり、塗膜が浮いてきたり、ヒビ割れ、クレーター(外壁にあわ粒からあずき粒大のへこみがランダムに発生する現象)、チョーキングなどの劣化に繋がってしまうためです。

なので『気温5度以下、湿度85%以上の塗装は避ける』というのが通常の塗装では鉄則になるわけですが、アレスダイナミックトップでは今までの外壁塗装の常識を覆す画期的な塗料というわけです

また、油性塗料のようにシンナーと混ぜずに水で薄めて塗装する水性塗料なので、嫌な匂いによるクレームもほとんどないのも嬉しいですね。

アレスダイナミックトップはつやのある塗料になり7分つや、5分つや、3分つやと選べて施工後は外壁がピカピカになるのも特徴の一つです。

高機能な塗料になりますのでその分価格は他のラジカル制御形塗料に比べると高いんですが、長い目で見ると細目に塗るよりもオトクでコストパフォーマンスに優れているのも特徴の一つです。

実績が乏しいのが弱点

アレスダイナミックトップは2016年2月から発売が開始されたということで、実際の環境下での実績が少ない点というのが気になる所です。

一応、促進耐候性試験によって耐候性の高さがウリになっている塗料ではありますが、今のところ『たぶん持ちます』としか言えないのが現状です。

このような実績不足の状態ですので、アレスダイナミックトップを扱う業者も少ないです。

そもそもラジカル制御形の先駆けは、日本ペイントのパーフェクトトップですが2012年に発売されたものでラジカル制御形の実績自体が少ないんですね。

ただ、それでも市場の普及状況で言うと、それまでシリコン塗料主体だったにも関わらず、ラジカル制御形塗料が登場してからは、人気を二分するまでになっています。

実績不足はしょうがないのですが、検討する際には業者の施工補償の期間なども確認してからお願いするようにしましょう

アレスダイナミックトップはこんな人におすすめ

  • スケジュール通りに施工を完了させてほしい
  • 外壁に光沢を出したい
  • 費用対効果重視の人

アレスダイナミックトップは湿気に強い塗料になるので、梅雨時期などでもスケジュール通りに施工を完了させられることが多いので、都心部などで近隣への配慮を一番に気にされる方にはおすすめの塗料になります。

特に足場をかけることによって、自宅の駐車場が制限されるだけでなく、お隣の車位置も制限されるなどの立地ではかなり優遇される塗料です。

また、ラジカル制御形塗料でありながら、耐久性的にはフッ素塗料並みのパフォーマンスが期待できるので費用対効果的には塗料の中ではトップクラスです。

施工例

アレスダイナミックトップ施工例
参照元:外壁塗装のユーコーコミュニティー
⇒ ユーコーコミュニティーの口コミはこちら

色の組み合わせは変えていませんが(色番号:KP356/KP127)アフター画像ではアレスダイナミックトップ特有の光沢感が出ていて、施工後はとてもメリハリが効いていますね。

こちらは外壁部分にのみアレスダイナミックトップを使用していて、屋根にはフッ素塗料のSPパワーサーモFで仕上げています。

アレスダイナミックトップ施工例
参照元:満尾塗装

こちらの建物は付帯部部(外構、軒天)もアレスダイナミックトップで仕上げていますので、耐久性的には極めて良いです。

クリーム系の外壁からホワイト系(色番号:G25-90A)にイメージチェンジしていますね。

アレスダイナミックトップ施工例
参照元:マルキペイント
⇒ マルキペイントの口コミはこちら

外壁にアレスダイナミックトップ、屋根にアクリル樹脂塗料のハイパーユメロックを使っています。

1階と2階で色分けしたツートン(色番号1F:25-85B,2F:35-90A)の仕上がりになっています。

アレスダイナミックトップは実績が少ないのがネック

アレスダイナミックトップは、関西ペイントが製造販売している水性反応硬化形ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料になります。

関西ペイントは建築仕上塗材の国内シェアでNO.3のメーカーになります。(2017年度)

外壁塗装では塗装後のヒビ割れや塗膜のはがれが一番のトラブルになりますが、アレスダイナミックトップはそのリスクを想定している塗料になりますので、トラブルの発生リスクは極めて少ないと考えて良いでしょう。

口コミを見てもラジカル制御形では最高品質だと評価される方が多かったです。

ただし、メーカー保証は付与されません。

メーカー保証については『【メーカー保証】日本ペイント/関西ペイントエスケー化研まとめ』をご覧ください。

2016年に発売された塗料なので、業者自体も施工実績は少ないことが予想されます。

アレスダイナミックトップを検討される方は業者の施工補償、業者の過去の実績なども見て決めるようにしましょう。

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