外壁塗装で高級を演出したい方には、石材調塗料がおすすめです。

石材調塗料とは、樹脂の中に細かく砕いたセラミック(陶磁器)や天然石が含有されている塗料になります

重厚感やキラキラした高級感のある仕上がりとなってくれます。

そんな石材調塗料の特徴や使用する上での注意点、施工例、主な石材調塗料をまとめましたので、参考にしていただければと思います。

 外壁塗装で使われる塗料をジャンル別に全24種類をランキング形式でまとめました。

頑張ってまとめましたので、よかったら一読ください。

石材調塗料の特徴

  • コテやブラシを使う事で仕上がり具合を色々と演出できる
  • 耐久性が高い
  • 仕上がりには光沢が出る


石材調塗料は主にガンスプレーを使った吹き付け塗装が基本になりますが、コテやブラシを使って仕上げることで波型模様や凸凹模様に仕上げることも可能です。

施工にはスキルが必要になりますので、実績のある業者にお願いする必要があります

また石材調塗料は親水性が高い塗料が多く、外壁についた汚れを雨水で洗い流してくれるので、綺麗な外壁が長持ちしてくれることになります。

そして、樹脂に配合されているセラミック(陶磁器)や天然石は無機質骨材なものになりますので、耐久性に優れているのも特徴の一つです。

ただ、塗膜自体の耐久性が上がるわけではありません。

あくまでも塗膜の耐久性は樹脂によって左右されます。

石材調塗料の中でもセラミック系の石材調塗料は耐久性が高くなります。

石材調塗料は見た目の仕上がりだけが取り上げられることが多いですが、実は機能的にも優れいているのが特徴です。

価格が高いのがデメリット

石材調塗料のデメリットは価格が高い点にあります。

一般的な塗料と比較すると2~3割ほど高くなっているケースが多くなっています

これは、配合されているセラミック(陶磁器)や天然石ぶんの価格になります。

セラミック系の石材調塗料では耐久性も高くなりますが、天然石系の石材調塗料は単なる飾りになりますので、価格に対する耐久性の面からコストパフォーマンスは悪くなります。

分かりやすく言えば

  • シリコン塗料(2,500円/㎡、耐用年数10年)
  • 天然石が配合されたシリコン塗料(3,000円/㎡、耐用年数10年)

という事になります。

塗膜の耐久性まで考える人は、セラミック系の石材調塗料を選ぶようにしましょう。

旧塗膜が弾性塗料なら石材調塗料の使用は控える

石材調塗料は弾性塗料と相性が悪い
石材調塗料を使用する際は、前回の塗り替え時に弾性塗料を使っているようだったら使用を控えることをおすすめします

弾性塗料とは、塗料の中に伸縮性効果が期待できる硬化剤が配合されている塗料になります。

旧塗膜が弾性塗料だと柔らかい下地に固い石材調塗料の相性が悪く、甲羅上のクラック(ひび割れ)が発生するリスクが高まります。

石材調塗料は塗膜が固いので、塗膜が柔らかい弾性塗料に追随できないのがクラックの原因になります。

石材調塗料を使う際は、同じような性質があるフッ素系の塗料や比較的硬い塗料が望ましいとされています。

施工例


主な石材調塗料一覧

塗料名 メーカー 価格 種類
ラピス アペティー 7,300円~12,000円 貝殻
アトモス アペティー 9,000円~14,000円 貝殻
グラナートSP アステックペイント 4,800円~5,000円 天然石
フォーシーズン 新生ホームサービス 8,000円~11,000円 天然石
ジキトーンセラ 日本ペイント 4,890円~5,720円 陶磁器
エレガンストーン エスケー化研 6,450円 天然石
カラ-セラミックス 山本窯業化工 17,890円 陶磁器+天然石

石材調塗料は満足度高めでおすすめ

石材調塗料を選ぶ際のポイント
  • セラミック系を選ぶ
  • 実績のある業者にお願いする
  • 耐久性に関するデマは信用しない


外壁塗装のよくあるトラブルに仕上がりがイメージと違ったというものがありますが、石材調塗料の場合イメージよりも仕上がりが良くて満足との声が多い塗料になります。

やはり塗装によって手軽に建物に高級感を演出できる点が石材調塗料の一つの魅力となっています。

価格は少々高いですが、それに見合った高級感のある仕上がりとなります。

石材調塗料を扱う業者の中には不当に長い耐久性をウリにしているところもありますが、配合されている営業マンのトークに惑わされないで配合されている樹脂を確認するようにしましょう。

おすすめ外壁塗装一括紹介サービス
当サイトでは、外壁塗装業者のインターネット紹介サービス『ヌリカエ』(登録業者800社以上)をおすすめしています。

ヌリカエを使うことで、わずか45秒で自宅から近い実績のある業者をピックアップして紹介してくれます。

あくまでも見積りサービスとなっていますので、価格相場やサービスの比較として使ってみるとよいでしょう。

利用は無料(土日祝も対応してくれます)なので興味のある方は下記公式サイトから、自宅から近い業者を見てみてください。

⇒ ヌリカエ公式ホームページ
ヌリカエ