外壁塗装の世界は熟練したスキルを持った職人と昨日デビューしたような職人が混同しているため、同じ金額でも仕上がり具合に大きな差が生じることがあります

要するに下手な外壁塗装業者が存在するというわけです

このページでは下手な外壁塗装の事例と共に下手な職人の特徴もまとめましたので、是非とも下手な業者に遭遇しないように気を付けていただければと思います。

  外壁塗装におけるよくあるトラブルを対策と共にまとめましたのでご覧ください。

⇒ 外壁塗装のよくあるトラブル事例集まとめ

下手な外壁塗装事例

塗装が下手な事例

塗装が下手で引き起こされる支障
  • 塗りムラ
  • 塗装後すぐに剥がれてくる
  • はみ出している
  • ペンキをまき散らす
  • 液ダレ

仕上がりに直結する塗装ですが、下手な業者だと目に見える色ムラや液ダレから、塗装後数ヵ月して現れる塗装の早期剥がれや浮き、気泡などの不具合が見られます。

また塗料によってはローラーではなくスプレーガンを使った吹き付け塗装になることもありますが、吹き付け塗装では外壁にムラなく塗装することや風を計算することなど難易度の高い仕事で新人には厳しい仕事となります。

2液型の塗料では塗料を溶剤や水と混ぜ合わせる撹拌(かくはん)を行いますが、寒い季節は塗料が固くなることもあり、よく撹拌させないと色ムラや塗料の品質低下の原因となってしまいます。

高圧洗浄が下手な事例

高圧洗浄が下手で引き起こされる支障
  • 水しぶきが近所に飛び散る
  • 家の中に水が入ってくる
  • 水の勢いで瓦や外壁を壊してしまう

高圧洗浄とは、高圧力の水を外壁に噴射させることによって、ブラシなどでは落とすことができない外壁にこびりついたカビやコケを剥がす作業になります。

塗装前の下準備として外壁塗装では欠かすことのできない作業ですが、下手な業者が行うと近所に水をまき散らしてしまったり、エアコンのダクトから家の中に水が入ってきてしまうといったことも引き起こります。

また、瓦や外壁が痛んでいる箇所に高圧洗浄をしてしまえば割れてしまうこともあります

しっかりカビやコケが落とせなければしっかりと塗装しても早期剥がれにも繋がってしまいます。

コミュニケーションが下手な事例

コミュニケーションが下手で引き起こされる支障
  • 近所からのクレーム
  • 勝手に生活が制限される

コミュニケーションが下手な業者は昔ながらの一人親方タイプが多いです。

外壁塗装のよくあるトラブルの一つに近所からのクレームがありますが、近所からのクレームは大抵の意場合外壁塗装前や当日に挨拶をしていることで防げる場合がほとんどです

しかし、挨拶をめどくさがっていきなり作業を始めてしまい、塗料の臭いであったり、騒音、作業車などで近所からクレームが入ってしまいます。

近所からのクレームはその後もそこで生活する住民としては一番避けたいトラブルの一つです。外壁塗装をやり直しさせることは可能

コーキングが下手な事例

コーキングが下手で引き起こされる支障
  • 見た目が悪くなる
  • 外壁が傷つく
  • 雨漏りが発生する

コーキングが下手な事例

職人さん
職人さん
凸凹している材料なので、マスキングが貼りにくいことを考慮しても、下手すぎます。
貼る位置が外側過ぎますね。
ささくれているように見えるのは、マスキングを剥がすのが遅かったために、コーキング材が固まりかけてしまったためです。
専用のシンナーを布に染み込ませて擦れば、ある程度は落ちますが、溝に打ち込まれたコーキング材との境目が汚くなるかもしれません。
塗装することでカバー出来ればいいんですが。
そんな下手な職人なので、念のため、コーキング材の材質を確認してください。
ウレタン系の材料なら問題なしの◎。変成シリコン系なら、◎ではないが○。
他は論外、やり直しが必要だと思います。
参照元:Yahoo!知恵袋

外壁にサイディングを使っている場合では、外壁塗装の作業と一緒に古いコーキングを取り払って新しいコーキングを打ちなおします。

新しいコーキングを打つことで建物の気密性や防水性を向上させる働きがあります。

コーキングは外壁塗装の作業の中でも上手い下手がくっきりと分かれる作業になります。

コーキング打ち直しの手順は以下になります。

  1. 既存コーキングをカッターで撤去
  2. 充填部以外にテープで養生
  3. プライマー塗付
  4. ボンドブレーカー装填
  5. 新しいコーキング充填

下手な業者だと、既存コーキング撤去の際に外壁を傷つけてしまったり、新しいコーキングが養生をはみ出してしまいます

また、面倒だからとプライマーの塗付やボンドブレーカー装填を怠ったり業者もいます。

養生が下手な事例

養生が下手で引き起こされる支障
  • 高圧洗浄の水が家の中に入ってくる
  • 塗膜が剥がれる
  • テレビが映らなくなる


外壁塗装における養生とは、塗装する部位以外(窓やエアコンの室外機、玄関、パイプ管など)にペンキが飛散しない様にロールマスカーやマスキングテープを使って保護する作業になります。

建物と駐車場近い場合には車にも養生がかかりますし、植木や盆栽にも養生が施されます。

養生が下手が塗装のはみ出しにも影響してきます。

また、養生が下手な業者はアンテナへ施す時にアンテナをいじってしまって、テレビが映らなくなるリスクもあります。

余計な箇所にテープなどで養生してしまうと、養生テープの粘着で下地がはがれてしまうこともあります。

養生は必要な箇所に必要なだけ施すことが大切です。

外壁塗装をやり直しさせることは可能

塗装業者は、通常程度のきれいさで指示された色に塗ることが求められます。
塗り直しで通常より外観を損なう場合で、過分な費用がかからないようでしたら、作り直しを求める余地はあります。
弁護士ドットコム

下手な外壁塗装をされてしまった場合は、業者にやり直しをさせることは可能です

ただし、下手だからと言って契約を解除することはできません。

やり直しに関しては、業者によってはゴネて聞く耳をもってくれない所もあります。

また一旦、やり直しに応じてその後一向にやり直しに来ないというふてぶてしい業者も存在します。

そもそも下手な業者にお願いするべきではありませんが、万が一下手な業者にあたってしまったら、勇気を出してやり直し請求することをおすすめします。

下手な業者にお願いしないように実績のある業者を選びましょう

下手な職人の特徴
  • 服装がだらしない
  • 挨拶ができない
  • 作業場(資材置き場)が汚い

下手な外壁塗装業者の事例を5つ紹介しましたが、正直契約前に見分けるのは至難の業です。

実際、外壁塗装をしても失敗の声が多くあります。

下手な仕事をされてしまってから対応するのはストレスがかかりますし、出来れば最初からスキルのある業者にお願いしたいものです。

その為に、価格だけでなく地域での実績、口コミや評判も参考にしつつ業者の選定を行うことをおすすめします。

なお、全体的な外壁塗装仕上がりに関しては別ページの『おしゃれな外壁塗装画像まとめ』でご紹介していますので、そちらも参考にしてください。

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