外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例

外壁塗装を検討するとベランダの色に迷われる方もいらっしゃいます。

ワントーン(1色塗り)で外壁と同じ色でベランダの色を統一するのは無難ではありますが、建物にアクセントを入れたい方にとっては外壁の色とベランダの色の組み合わせはとても大切です。

そこで、外壁とベランダの色のおすすめの組み合わせ例を6つご紹介しますので、ベランダの色選びの参考にしていただければと思います。

なお、色の組み合わせに関しては別ページの『外壁をツートンカラーにする際の注意点まとめ』も参考になるかと思います。

外壁に合うベランダの色例

【外壁】ベージュ【ベランダ】ブラウン

外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例【ベージュ×ブラウン】
外壁の色で毎年人気なベージュとブラウンの組み合わせになります。

無難な組み合わせではありますが、やはり組み合わせの人気も高くおすすめです。

優しい印象に仕上がりますね。

【外壁】ヤララブラウン【ベランダ】ホワイト

外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例【ヤララブラウン×ホワイト】
ブラウンよりも色の濃いヤララブラウンとホワイトの組み合わせです。

ベランダにホワイトを使うと建物のイメージを軽くすることができるので、差し色としておすすめです。

【外壁】ピンク【ベランダ】ホワイト

外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例【ピンク×ホワイト】
何気に外壁の色で人気なのがピンクですが、ベランダにホワイトを組み合わせるとハッピーな印象の建物になります。

ピンクを濃くし過ぎると刺激が強くなってしまいますので、外壁は薄ピンクにするとベランダのホワイトが良い感じで目立っておしゃれな仕上がりになります。

【外壁】グレー【ベランダ】ホワイト

外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例【グレー×ホワイト】
グレーとホワイトの組み合わせは大人なクールな印象の仕上がりになります。

ベランダにホワイトを使う事で爽やかな建物の仕上がりになります。

【外壁】ブルー【ベランダ】ブラウン

外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例【ブルー×ブラウン】
外壁にブルーを使うと元気で明るい建物の印象に仕上がりますが、ベランダにブラウンを使う事でグッとおとなっぽさを演出することができおすすめです。

ベランダに使う色は濃い目のブラウンよりも薄めのほうが組み合わせ的にはよく合います。

【外壁】ホワイト【ベランダ】ベージュ

外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例【ホワイト×ベージュ】
ホワイト外壁とベージュの組み合わせはシンプルが好きな方におすすめの組み合わせです。

ホワイト1色だとボケてしまう仕上がりも、濃い目のベージュをベランダに使う事で引き締まります。

【外壁】オレンジ【ベランダ】グリーン

外壁塗装とベランダの色のおすすめ組み合わせ例【オレンジ×グリーン】
2019年の人気色オレンジは濃い目のグリーンがよく合います。

オレンジとグリーンは汚れも目立ちにくいので、年数が経過しても見た目の劣化具合もさほど変わらないという特徴があります。

外壁・屋根塗装と一緒に行う事で足場代の節約になる

ベランダの色も大切ですが経費も削減したいという人には、外壁塗装・屋根塗装を同時に行うことをおすすめします。

同時にメンテナンスを行う事で、外壁塗装の足場を併用することができ足場代を節約することができます

ベランダの防水工事では裏側(足元の下)の手入れも行う必要があるため、足場の建設は必要になります。

ベランダ面だけとは言え(一面足場)、足場代で4万円~5万円はかかってきます。

経費削減の為に、外壁塗装と一緒にベランダ内部の塗装も一緒に行いましょう。

ベランダ雨漏りのサイン

外壁や屋根と違ってベランダへの手入れを疎かにすることで、雨漏りが発生するリスクは上がりますが、雨漏り前のベランダの状態として代表的な3つの症状がありますのでご紹介します。

ベランダに水たまりが発生するようになった

リクシルベランダ構造
画像参照元:LIXIL

ベランダ床は通常、水平な勾配があり雨が降れば間口である排水溝へ雨水が集水する構造となっています。

ただ、地震やベランダに置かれた家具の重量などによって床がゆがみ水たまりが発生するようになるとベランダは適切な水処理ができませんから、水の逃げ場として外壁へ移動して雨漏りへと進行するパターンがあります。

ベランダの床がゆがむ現象がさらに進めば、下地の腐食へと繋がり最悪の場合ベランダの交換になります。

ベランダのゆがみが進行してしまうと元の勾配に戻せなくなってしまうので、防水工事の前になるべく早く勾配の調整が必要になります。

なお、ベランダの勾配はケレン作業による不陸調整(ふろくちょうせい)で補修することができます。

ケレン作業とは
塗装する面に対して塗料の密着を良くするために行う作業全般を言います。
主に金属・木材・窯業(ようぎょう)系サイディングに施しますが、コンクリートやモルタルに施すケレン作業もあります。

⇒ ケレン作業の役割や注意点について詳しく見る

塗膜が剥げ落ちている

ベランダの塗膜が剥げている状態も雨漏り前のサインとなります。

最初ベランダには上記で紹介した防水工事が施されていますが、塗装による防水工事を施しているベランダであれば、塗膜の剥がれは防水性能の低下に直結します。

塗膜が剥げていなくても、塗膜にヒビが見られる場合も手入れの時期の目安になります。

また、一度防水工事を行っても5年に1度のトップコートの塗り替えメンテナンスが必要になります。

これはベランダと言う場所の特性になりますが、人の出入りがある場所になりますので塗膜の劣化も早くなります。

ただ、メンテナンスではトップコートの塗装のみになりますので、費用的にもそれほど大きくかかりません。

コーキングの劣化

ベランダ床や手すりに使用されているコーキングの劣化も雨漏り前のサインとなります。

シート防水ではシート同士の繋ぎ目をシール材(コーキング)によって塞ぎますが、このコーキング材が劣化すればひび割れが起きてそこから水が建物内部へ侵入することになります。

コーキングの耐用年数は10年程度だと言われていますが、雨風の影響を激しく受けている箇所であれば5年程度で劣化の症状(ヒビ、剥がれ、縮みなど)が発生します。

コーキングの打ち替えのみの防水工事も行ってもらえるので、相談してみましょう。

ベランダにはホワイト系がおすすめ

おすすめな外壁とベランダの色の組み合わせを紹介しましたが、今回ベランダにホワイトを使う例が3つあります。

ホワイトも真っ白ではなく『クールホワイト』と組み合わせると、ベランダが目立ち過ぎずおすすめです。

ただ、ホワイト系は雨だれやカビ・コケなどの汚れが目立ちやすいというデメリットもありますので、ベランダ部分のみ光触媒塗料などのセルフクリーニング機能のある塗料を使うと汚れも付着しずらく綺麗なホワイトを保ってくれます。

ベランダの塗装面積によっても組み合わせる色の相性は変わってくるかと思いますが、ベランダが外壁に次いで広い面積である建物の場合には外壁の色を引き立たせる色と考えて色を選ぶと建物全体の仕上がりが良くなります。

別ページでは、無料で使えるカラーシミュレーションサイトもご紹介していますので、そちらも参考にしつつベランダの色も決めるようにしてください。

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