外壁の色を今流行っている色で塗装したいという方も多いのではないでしょうか?

このページでは外壁で流行っている色ではなく、2019年における日本全体としてのトレンド色をもとに外壁の色を決めることを提案しているページになります。

具体的な施工例や外壁の色選びで失敗しない為の方法なども掲載していますので参考にしていただければと思います。

2019年の流行色はアウェイクニングオレンジ

2019年の流行色はアウェイクニングオレンジ
一般社団法人日本流行色協会が2019年の流行色をアウェイクニングオレンジだと発表しました。

~清々しさを求めた“ビジョナリーミント”と、新しい時代に向かう“アウェイクニングオレンジ”~
2018年・2019年を象徴する色を発表 | 日本流行色協会

アウェイクニングオレンジはマンセル値(マンセル・カラーシステムによる色の数値表現)で表現すると4.7YR6.8/11.4で系統色名はストロングオレンジになります。

2019年には元号が変わるということでAwakening(覚醒)と気づきを持って新しい時代へという意味でオレンジが選定されました。

すごく元気な色ですね。

ちなみに2018年の流行色はビジョナリーミント(マンセル値:2.5B9/2.5、ベリーペールブルー)でした。

外壁に流行色を取り入れるメリット・デメリット

外壁にその年の流行色を取り入れる際のメリットとデメリットをまとめました。

メリットだけでなくデメリットも考慮して外壁の色を決めることをおすすめします。

メリット

外壁をその年の流行色で施すことで最先端の雰囲気を表現することができます。

特に2019年の流行色アウェイクニングオレンジは他の建物と差別化できる色になります。

オレンジの外壁は以前からありましたが数自体はそれほど多くありません。

別ページで紹介している2018年の人気色ランキングにも選ばれていません。

服や車などと同様に流行のものの中で生活するというのはとても気分が良いものです。

ちなみにオレンジが持つ深層心理としては、太陽や南国の陽気などの『楽しさ』になります。

デメリット

流行色は年数が経過すると意味を持たなくなるというデメリットがあります。

なので外壁の色は毎年手堅いベージュ系が人気傾向にあります。

ただ、外壁の色は一生モノではなく、外壁保護の観点からだいたい10年おきに塗装の必要性がありますので、その年の流行色を取り入れた建物にするというのはとてもオシャレな発想だと思います。

流行なものを追わずに手堅く色を決めたいという方には流行色を使う事はデメリットとなります。

外壁の色で失敗しない為に


外壁塗装のよくある失敗の一つに色選びがあります。

自分がイメージしていた色と実際に塗装してもらった色が違うということがよく起きます。

そのような色選びでの失敗をなくすために、注意すべき点として以下の4点を意識することが大切です。

  • 色の面積効果を理解する
  • 色相環を利用する
  • 太陽光の下で色を確認する
  • カラーシミュレーションを使う

特に大切なのが部屋の中で色を選ぶのではなく、太陽光の下で色を確認することが大切です。

業者との打ち合わせは建物の中で行われることがほとんどですが、部屋に使われている照明の光源によって色の見え方は変わってきます。

実際に色のサンプルを外壁にあてて見え方を確認することでイメージと違ったという失敗を減らすことができます。

オレンジ外壁に合う屋根の色

オレンジ外壁に合う屋根の色

PCCSの色相環
外壁の色を引き立たせる為に、屋根の色も合わせて考えることが大切です。

アウェイクニングオレンジに合う屋根の色だと、緑系、黒系、白系などがありますね。

個人的にはアウェイクニングオレンジには緑系の屋根色が好きです。

緑系の色はPCCSの色相環に照らし合わせてみても最適な色になります。

色相環では正反対の位置にある色を補色といい、補色同士はお互いの色を引き立てるとして相性の良い色とされています。

アウェイクニングオレンジ施工例

アウェイクニングオレンジ施工例『サイワ塗装工業』
画像参照元:サイワ塗装工業

アウェイクニングオレンジ施工例『ありがとうの家』
画像参照元:ありがとうの家

アウェイクニングオレンジ施工例『アップルホーム』
画像参照元:アップルホーム

オレンジ外壁は注意点を頭に入れて検討する

外壁に2019年の流行色アウェイクニングオレンジを使う際の注意点をまとめると以下の3点です。

  • 流行色を使う上でのメリット・デメリットをよく確認する
  • 外壁の色だけでなく屋根の色も合わせて考える
  • オレンジはイメージよりもかなり明るくなる

施工例を見ても分かるようにアウェイクニングオレンジはかなり明るい色になります。

なので付帯箇所(ベランダ、雨樋・破風・雨戸)に差し色として使うなどもオシャレですね。

色選びはとても悩むかと思いますが、カラーシミュレーターや他の建物を参考にしたりして楽しく決められるといいですね。

業者の中にはカラーコーディネーターが在籍しているところもありますので、プロからのアドバイスも参考に決めるようにしましょう。

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