リフォームローンの審査内容はゆるい?主婦・パートでも通る?

リフォームローンとは、住宅の修繕や回収、増改築などを目的としたリフォーム工事に利用できるローンです。

リフォームローンの審査は他のローンに比べてゆるいのが特徴です。

このページでは、リフォームローンの審査内容、主婦・パート勤務の方が審査前に行っておくべきことについてまとめました。

リフォームローン審査の参考にしていただければ幸いです。

▼一番審査がゆるいのはココ!

誰でも使えるリフォームローン

https://www.nuri-kae.jp/

リフォームローンの審査内容

融資を行う際に考慮する項目
融資を行う際に考慮する項目 | 国土交通省
リフォームローン審査項目
  • 完済時年齢(97.2%)
  • 健康状態(95.7%)
  • 借入時年齢(95.6%)
  • 担保評価(95.5%)
  • 年収(93.6%)
  • 連帯保証(92.8%)
  • 勤続年数(92.7%)

上記の審査内容は住宅ローンを供給している民間金融機関による審査項目です。

リフォームローンと住宅ローンは違う商品ですが、住宅(建物)に対するローンという事で審査内容は似ています。

ただ、リフォームローンのほうが比較的ローン金額も少ないことから住宅ローンよりも審査内容はゆるい傾向にあります。

審査項目の重要度は各金融機関によって様々ですが、完済時年齢・健康状態・借入時年齢・担保評価・年収・連帯保証・勤続年数の7項目はどこの金融機関も重要視している項目になります。

主婦・パート勤務の方がローン審査に通りにくいと言われているのは、年収・勤続年数(勤務先)の点で返済に不安があると見られることがあるためです。

場合によっては連帯保証人が必要になるケースもあります。

連帯保証人に関しては別ページで詳しく紹介していますので、そちらのページをご覧ください。

主婦・パートのリフォームローン申込可否

継続安定した収入があればパート・アルバイトの方もお申込みいただけます。ただし、学生の方はアルバイト等で継続安定した収入があってもお取扱いできません。また、専業主婦・主夫の方のお申込みも承れません。

りそな銀行・埼玉りそな銀行

パート勤務の方は勤続年数で3年以上あればリフォームローンが組める可能性があります。

勤続年数は1~2年でもリフォームローンに通る事もありますが、金融機関からの評価を上げるためには3年以上の勤続年数は欲しいところです。

年収はローン額の5倍程度までが妥当とされています。

外壁塗装の相場はだいたい90万円~120万円とされていますので、パート勤務の方でも勤続年数が評価されれば十分審査が通る可能性があります。

残念ながら主婦の方は無職扱い(継続安定した収入がないと見られるため)となり、リフォームローンを組むのが難しい状況です。

ちなみに、2親等以内の親族でも申し込めるリフォームローン(ヌリカエローン)もあるので、無職の方や継続収入のない方はそのようなリフォームローンを利用してみてください。

主婦の方は別の名義でリフォームローンに申し込む(贈与税あり)

主婦の方はリフォームローンの名義を別の名義にすることでローン審査に通る可能性があります。

ただし建物の名義とリフォームローンの名義が一致していないと契約できない金融機関も多いので確認が必要です。

また、リフォームローンは住宅ローン減税やローン型減税で控除(国で認められた税金が安くなる制度)の対象となりますが、本人名義の物件をリフォームしなければ、契約はできたとしても控除を受けることができません。

控除もしっかり受けていきたいと考えるなら、建物の名義を変更してから(もしくは共有名義)リフォームローンの審査に臨むようにしましょう。

ちなみに建物の名義を変更すると売却という形になり、別途贈与税(ぞうよぜい)が発生します。

共有名義の場合は、譲る部分の範囲によって贈与税がかかってきます。

主婦の方はできるだけ建物名義とリフォームローン契約の名義が違っても契約できる金融機関で申し込むことをおすすめします。

ただこの場合は控除が受けられません。

主婦・パートの方がリフォームローン審査の前に気にすべきこと

リフォームローン審査の前に気にすべきこと
  • 他のローン残高
  • 勤務先の勤続年数
  • 引っ越し

リフォームローンの貸付は個人の与信枠の範囲内で行われます。

与信枠(よしんわく)とは申請者への貸付限度額のことで、公務員や上場企業のサラリーマンの方などは与信枠は大きく、反対にアルバイトやパート勤務の方は与信枠が小さい傾向にあります。

よりリフォームローン審査を通すために、この与信枠を増やしておくことをおすすめします。

具体的には、他ローン(住宅ローン・自動車ローン・クレジットカードのリボ払いなど)をできるだけ完済しておきましょう。

勤続年数は出来るだけ長い方が与信枠が増える可能性があるので、転職などはリフォームローン審査後に行いましょう。

また居住年数も与信に響くと言われているので、引っ越しを検討している方は審査後に行うことをおすすめします。

リフォームローンの審査はゆるい!諦めずに審査に申し込もう

リフォームローンの流れ
  1. 必要書類の準備
  2. リフォームローン申し込み
  3. 書類の提出(仮審査)
  4. 申込者の審査(本審査)
  5. 契約手続き
  6. 融資完了

リフォームローンの審査は他ローンと比較するとゆるいです。

アルバイトやパート勤務の方でも勤続年数や他ローン額の残高によっては十分に審査に通る可能性があります。

主婦の方は残念ながらリフォームローンが受けられませんが、別の名義で審査に申し込むなどしましょう。

なお、リフォームローンを扱っている金融機関は全国にたくさんあり、金利にもバラツキがありますので、別ページの『リフォームローン金利比較一覧表』も確認しておくことをおすすめします。

今はインターネットで申し込みが完結するリフォームローンもたくさんありますので、パート勤務の方はそのような金融機関で申し込んでみてください。

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