リフォームローン金利比較一覧表

リフォームローンとは、性能向上リフォーム(増改築・内装工事・外装工事・耐震性向上工事・省エネ設備設置工事など)をする時に利用できる目的型融資制度です

外壁塗装では、塗料や㎡数にもよりますがだいたい70万円~100万円程度の費用がかかってきます。

大きな金額ですので、最近ではリフォームローンによる支払方法を選ぶ方が増えています。

融資金額では、500万円~1,500万円と設定されている金融機関が多く住宅ローンと比べると、金利は高めで返済期間は10年程度と短く設定されているのが特徴です。

その分審査の内容はゆるく、スピーディな融資が可能です。

無担保型・有担保型のリフォームローンがありますが、外壁塗装で使われることが多い500万円~1,500万円では無担保型が多くなっています。

年収が高い方や上場企業や公務員にお勤めの方など、属性の高い方は金利や最大借入額が増えるなど条件が良くなることもあります。

リフォームローンの条件によっては初期費用(頭金)なしで月々8,000円程度で利用できるケースもあります。

また、銀行や信販会社など多くの金融機関が独自の商品を出していて取引の実績によって優遇金利がある所もあります。

提携ローンと呼ばれるものは、同じ金融機関の扱いでも業者による金利の優遇が受けられる場合もあります。

ただし、提携ローンだから有利だと鵜呑みにせずに、よく金利を比較してなるべく最安値のリフォームローンを選ぶようにしましょう。

このページでは各金融機関の金利、種類、返済方法、おすすめのリフォームローンをご紹介していますので参考にしていただければと思います。

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リフォームローン金利比較一覧表

※2022年10月26日時点の金利一覧表です。

金融機関 金利 金利タイプ 最大借入額 期間
イオン銀行 2.70% 固定 500万円 10年
楽天銀行

※不動産担保ローン

0.85%~9.61% 固定 1億円 25年
東京スター銀行 1.5%~3.8% 固定 500万円 10年
青森銀行 2.4%~4.8% 固定 1,500万円 20年
秋田銀行 2.5% 固定 500万円 10年
仙台銀行 1.65%~6.80% 変動 1,000万円 15年
筑波銀行 1.6%~3.4% 変動 1,000万円 20年
栃木銀行 1.7%~2.9% 変動 2,000万円 20年
西日本シティ銀行 2.4% 変動 1,000万円 15年
八十二銀行 1.6% 変動 1,000万円 20年
百五銀行 2.70% 変動 1,000万円 15年
東和銀行 3.225%~4.225% 変動 1,000万円 20年
日本海信用金庫 2.10%~2.80% 変動 1,000万円 15年
中国銀行 4.0% 変動 1,000万円 15年
静岡銀行 2.4%~4.4% 変動 1,000万円 15年
三井住友銀行

※2022年6月30日より新規申し込み終了

4.975% 変動 1,000万円 15年
三菱UFJ銀行 1.99%~2.875% 変動 1,000万円 15年
京葉銀行 2.5%~3.0% 変動 1,000万円 20年
常陽銀行 1.775%〜2.975%(1,000万以上の借り入れの場合は0.625%~年2.475%) 変動 2,000万円 35年
横浜銀行 1.7%~2.7% 変動 1,000万円 15年
但馬銀行 2.975%~4.175% 変動 1,500万円 20年
住信SBIネット銀行 2.475%~4.475% 変動 1,000万円 10年
みずほ銀行 3.975% 変動 500万円 15年
4.450% 固定(10年以下)
5.100% 固定(10年以上)
千葉銀行 1.60%~2.90% 変動 1,500万円 20年
埼玉りそな銀行 3.975%(住宅ローン利用者は2.0%) 変動 1,000万円 15年
千葉興業銀行 1.60%〜3.90% 変動 1,000万円 15年
関西みらい銀行 1.30%~3.30% 変動 1,500万円 20年
《返済期間が5年以内》

3.50%~4.50%

《返済期間が5年超》

4.50%~5.50%

固定
三井住友信託銀行 4.55% 固定・変動 2,000万円 20年
南都銀行 1.875%~1.975% 変動 1,500万円 15年
大垣共立銀行 3.975%

※20年超えは4.475%

変動 1,000万円 1年

※自動更新

名古屋銀行 2.3%・2.6% 固定 1,000万円 20年
足利銀行 1.925%~3.225% 変動 1,000万円 20年
京都銀行 2.175%~2.675% 固定・変動 1,500万円 20年
大分銀行 2.0%~2.6% 変動 1,500万円 20年
徳島大正銀行 2.55%(団信ありは2.75%) 固定 1,000万円 15年
宮崎銀行 1.60% 変動 500万円 15年
2.20% 固定 500万円 15年
北陸銀行 4.150% 変動 1,000万円 15年
5.200% 固定
JAバンク 2.375%~2.875% 変動 1,500万円 15年
3.740%~4.240% 固定
きらぼし銀行 1.70% 変動 1,000万円 15年
池田泉州銀行 2.175%~2.875% 変動 1,000万円 15年
伊予銀行 2.3%~2.9% 固定 1,000万円 15年
肥後銀行 1.90% 変動 1,500万円 20年
北洋銀行 4.0% 変動 1,500万円 20年
福井銀行 2.4% 変動 1,000万円 20年
武蔵野銀行 3.85% 変動 1,000万円 15年
三十三銀行 2.575%、3.975% 変動 1,500万円 20年
第四北越銀行 2.525%~4.125% 変動 1,500万円 20年
2.000%~3.850% 固定
北海道信用金庫 2.10% 固定・変動 1,000万円 15年
東京信用金庫 1.105%~3.355% 変動 1,000万円 15年
朝日信用金庫 3.000% 変動 1,000万円 15年
瀧野川信用金庫 1.23%~2.08% 変動 1,000万円 15年
城南信用金庫 2.80%~4.20% 変動 1,000万円 15年
川崎信用金庫 2.200%~4.175% 変動 2,000万円 20年
愛媛信用金庫 2.4%~3.2% 固定・変動 1,000万円 15年
羽後信用金庫 3.9% 変動 1,500万円 20年
湘南信用金庫 2.925%~3.775% 変動 1,000万円 15年
北陸労働金庫 1.70%~1.90% 変動 1,500万円 20年
中央労働金庫 2.000%~3.275% 変動 2,000万円 20年
2.100%~3.100% 固定 2,000万円 20年
福岡銀行 2.5% 変動 2,000万円 20年
オリコ 4.8% 固定 1,000万円 15年
ジャックス 3.10% 固定 1,500万円 20年
アプラス 7.20%~14.40% 固定 300万円 7年
ヌリカエ 1.75%~ 固定 500万円 10年
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リフォームローンの種類と内容

取り扱い先 種類 内容 限度額 担保
銀行 住宅ローン 取引によって優遇金利あり 500万円~5,000万円
銀行・信販会社 リフォームローン 工事業者提携ローン
審査は早いが割高金利
100万円~1,000万円 不要
住宅金融支援機構 リフォーム融資 耐震改修工事および併せて行う改築工事
低金利
1,000万円
高齢者向け返済特例制度 60歳以上
バリアフリーまたは耐震改修工事および併せて行う改修工事
生前の返済は金利分のみ
1,000万円
財形住宅金融株式会社 住宅改良融資 財形貯蓄加入者が対象
低金利
4,000万円
300万円 不要

店頭金利と適用金利の違い

店頭金利とは、各金融機関の基準金利のことです。

適用金利とは、実際にリフォームローンを組む時に適用される金利の事です。

新規の借り入れや融資期間によって店頭金利が上下して適用金利(優遇金利とも呼びます)となる仕組みです。

適用金利は『店頭金利より▲年0.0%』と言った記載になります。

店頭金利は各金融機関が金利を競争して設定された利率で、同じ地域の金融機関では横並びの金利となることが多いです。

適用金利でどれだけお得に組めるかが、リフォームローンを選ぶうえで大切です。

リフォームローン返済方法

リフォームローンの返済では住宅ローンと同じで以下の2パターンの返済方法が選べます。

元利均等返済:毎月支払う返済額が一定となる返済方法です。

元金均等返済:毎月支払う返済額のうち、元金の額が一定となる返済方法です。

返済期間が同じであれば、元金均等返済のほうが総支払い額は少なくなります。

ただ、元利均等返済のほうが毎月同じ額の支払いになるので、後々のライフイベントの計画などが立てやすいなどのメリットがあります。

どちらの返済方法も残債型になるので、ボーナス払いなども可能です。

残債型とは、毎月の決まったローン額とは別に一部繰り上げ返済が可能なローン方式になります。

私のおすすめは、元利均等返済で余裕のある時に毎月の支払額とは別に繰り上げて支払っていくパターンです

やっぱり金利は無視できませんし、できれば短期間で支払いを済ませてしまいたいところです。

なお、繰り上げ返済を視野に入れているのであれば、手数料無料の金融機関を選ぶようにしましょう。

繰り上げ返済の手数料に数千円必要な金融機関もあります。

繰り上げ返済についてはメリット・デメリットありますので別ページにて詳しくまとめました。

主な金融機関の繰り上げ返済手数料も紹介していますので、そちらのページもご覧ください。

金利優遇や期間限定のキャンペーンをお得に使う

リフォームローンを扱う金融機関全てではありませんが、金利が優遇される条件であったり、キャンペーン期間限定で行っていたりしますので、見逃さずに利用するようにしましょう。

例えば朝日信用金庫の場合、下記リフォーム案件に金利の優遇が適用されます。

エコ工事/耐震工事/バリアフリー工事/カードローン50万円以上同時申込/子育て支援/インターネットバンキング同時申込/借入金額500万円以上
朝日信用金庫

外壁塗装と同時期に上記の金利優遇の条件を満たすと、最大年0.600%金利の優遇が受けられます

また、塗装業者の中には金融機関と上手く付き合っている所もあり、そのような業者では通常の金利よりも低い金利でリフォームローンを利用できたりもします。

外壁塗装の金額は塗装面積にもよりますが、だいたい70万円~100万円と高額になりがちですので、わずかな金利でも返済額に大きく影響してきます。

単純な金利の比較以外にも、お得な優遇措置やキャンペーンも視野に入れて利用する金融機関を決めるようにしましょう。

住宅ローンの借り換えでさらにお得な金利を目指せる

住宅ローンの借り換えでメリットがでる条件
  • 残りの返済期間が10年以上ある
  • 借換前後の金利差が年1.0%以上ある
  • 住宅ローン残高が1,000万円以上ある

現在、住宅ローンを返済中の方なら、住宅ローンの借り換え制度を使う事でさらにお得な金利を目指すことができます。

住宅ローンの借り換えとは、他の金融機関で住宅ローンの契約をして現在申し込んでいる住宅ローンの残金を一括返済することです。

現在A銀行へ住宅ローン返済中である場合、B銀行からA銀行への残りの住宅ローン額を借りてA銀行に一括返済する。

この時にB銀行にリフォームに必要な資金も融資してもらい、住宅ローンとリフォームにかかる資金をB銀行に支払う事でB銀行単体でリフォームローンするよりもお得な金利が受けられると言った制度です。

全ての金融機関で住宅ローンの借り換えに応じているわけではありませんが、住宅ローンの借り換えを使えば単体でリフォームローンを組むよりもお得な金利で融資を受けることができます。

頭金なしの金融機関もある

リフォームローン金利比較『頭金なし』

金融機関にもよりますが、頭金が必要なく組めるリフォームローンを用意しているところもあります。

要するにまとまった自己資金がなくても外壁塗装が行えることになります。

頭金が必要な金融機関であってもおおむね費用の10%程度の必要があるだけになりますので、外壁塗装の相場(だいたい70万円~100万円)で言えば7万円~10万円程度用意出来ればリフォームローンが組めることになります。

したがって外壁塗装におけるリフォームローンに関しては、ほぼ頭金のことは気にしなくていいと言ってよいでしょう。

ただ、リフォームローンは借りている金額に対して金利が発生しますので、余裕資金がある方は最初にある程度の金額を頭金として使ったほうが最終的な金額は少なくなります。

理想としては外壁塗装の費用の半分程度の頭金を最初に用意して、残りの金額を2~3年で返済してしまうことです。

なお、リフォームローン以外でもお得に外壁塗装する方法をまとめましたので、そちらのページもご覧ください。

健康状態によってはリフォームローンが組めない

団体信用生命保険に加入できない病気
  • 狭心症、心筋こうそく、心臓弁膜症、先天性心臓病、心筋症、高血圧症、 不整脈、その他心臓病
  • 脳卒中(脳出血・脳こうそく・くも膜下出血)、脳動脈硬化症、その他脳の病気
  • 精神病、うつ病、神経症、てんかん、自律神経失調症、アルコール依存症、薬物依存症 、知的障害、認知症
  • ぜんそく、慢性気管支炎、肺結核、肺気腫、 気管支拡張症
  • 胃かいよう、十二指腸かいよう、かいよう性大腸炎、すい臓炎 、クローン病
  • 肝炎、肝硬変、肝機能障害
  • 腎炎、ネフローゼ、腎不全
  • 緑内障、網膜の病気、角膜の病気
  • ガン、肉腫、白血病、しゅよう、ポリープ
  • 糖尿病、リウマチ、こうげん病、貧血症、紫斑病
  • 子宮筋腫、 子宮内膜症、 乳腺症、 卵巣のう腫

リフォームローンによっては団体信用生命保険が付与されるものもあります。

団体信用生命保険とは、リフォームローン契約者が返済中に万が一のことがあった場合、保険金により残りのリフォームローンが弁済される保障制度です。

ただし、団体信用生命保険は保険会社による審査(健康告知)があり、健康上の問題があると加入することはできません。

リフォームローンによっては債務者に団体信用生命保険を義務付けていることもあります。

現在の健康状態に不安のある方は団体信用生命保険が付与されないリフォームローンに申し込む必要があります。

ちなみにリフォームローンは60歳以上の方でも申し込めますが、団体信用生命保険への加入も問題なくできます。

60歳以上のリフォームローンや団体信用生命保険については別ページで詳しくご紹介していますので、そちらのページをご覧ください。

リフォームローン返済シミュレーション

外壁塗装でリフォームでの支払い方法を選択した場合の毎月の支払額や、総支払額をシミュレーションで確認しておきましょう。

ケース1
外壁塗装料金80万円
金利2.5%
ボーナス払いなし
支払い期間10年
毎月の支払い額:7,541円
総返済額:904,920円
ケース2
外壁塗装料金100万円
金利2.5%
ボーナス払い割合30%
支払い期間5年
毎月の支払い額:12,423円
ボーナス時返済額:44,523円
総返済額:1,066,380円
ケース3
外壁塗装料金100万円
金利2.5%
ボーナス払いなし
支払い期間3年
毎月返済額:28,861円
総返済額:1,038,996円

金利1%台おすすめリフォームローン

リフォームローン比較ポイント
  • 金利
  • 返済方法(変動・固定)
  • 団体信用生命保険の有無
  • 返済期間
  • 保証人の必要可否
  • 手数料の有無(申込時/繰上返済時)

今回比較した中ではヌリカエのリフォームローンが全国どこでも使えて金利も1%台と最安値という結果となりました。

最近の傾向としては外壁塗装を行う際に資金不足でも、リフォームローンを使う事で負担ない形の毎月の支払いプランを選ばれる方が増えていますね。

住宅ローン同様審査基準が比較的優しいのも利用者が増えている要因でもあります。(信販系のリフォームローンはやや審査が厳しい傾向にあります)

ただ、各金融機関によって条件や金利も様々ですので、リフォームローンを利用する時にはよく比較することが大切です。

その上で、支払い期間やボーナス支払い割合を無理のない形で設定するようにしましょう。

また、頭金などが用意できるようであればこちらも用意してくおくことで最終的な総返済額も減りますので是非とも検討するようにしましょう。

おすすめリフォームローン

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